無料相談 初回30分・オンライン

株式会社プライムパートナーズコンサルティングLease Accounting Support

新リース会計基準の対応は、 逆算すると「いま」です。

適用開始は2027年4月。準備には一般に12〜18ヶ月かかります。
大手監査法人出身の公認会計士が、洗い出しから監査対応まで伴走します。

3月決算会社の適用開始(2028年3月期の期首)まで

あと

決算月が異なる場合は 60秒チェック へ。

  • 初回30分無料
  • 全国オンライン対応
  • 大手監査法人出身
  • IFRS16・J-SOX精通
株式会社プライムパートナーズコンサルティングのオフィスエントランス

Challenges

「対応が必要らしい」の先で、
手が止まっていませんか。

何から着手すべきか、全体像がつかめない

基準の解説は読んだ。しかし自社のタスクとスケジュールには、まだ落ちていない。

影響額の試算ができていない

オフィス・店舗・倉庫・社宅・車両。どの契約が対象で、B/Sがどれだけ膨らむのか分からない。

契約の洗い出しが終わらない

賃貸借契約や業務委託に潜む「リースに該当する取引」の判定が難しく、網羅性に自信が持てない。

システムを選びきれない・入れたが不安

ツールは導入した。しかしその設定が、自社の会計方針と整合しているのか確信が持てない。

監査法人への説明が不安

リース期間や割引率の根拠を、どう文書化して説明すればよいか分からない。

経理の人手が足りない

決算・開示と並行して新基準プロジェクトを回す体制が、社内だけでは組めない。

ひとつでも当てはまるなら、このページが役に立ちます。3月決算の場合、これらの課題の期限は2027年3月末——残された準備期間は、決して長くありません。

About the Standard

60秒でわかる、新リース会計基準

2024年9月に公表された企業会計基準第34号「リースに関する会計基準」。押さえるべきポイントは4つです。

01

なにが変わるのか

借手のすべてのリースがオンバランスに。オペレーティング・リースの区分は廃止され、原則すべてのリースについて「使用権資産」と「リース負債」を貸借対照表に計上します。※短期リース(12ヶ月以内)・少額リースには簡便的な取扱いがあります。

02

だれが対象なのか

金商法・会社法の会計監査を受けている会社が対象です。「上場企業だけの話」ではありません。

対象

  • 上場企業と、その連結子会社
  • 会社法上の大会社(会計監査人設置会社)
  • IPO準備企業

当面は対象外

  • 中小企業(中小企業の会計に関する指針等を適用)——従来どおりの処理を継続できます

03

いつからなのか

決算月によって適用初年度は変わります。貴社の正確な適用時期は 60秒チェック でご確認ください。

04

どう効いてくるのか

B/Sが膨らみ、財務指標の見え方が変わります。借入の財務制限条項(コベナンツ)や与信への説明も論点になります。

総資産増加 負債増加 自己資本比率低下 ROA低下 営業利益・EBITDA

※費用が「賃借料」から「減価償却費+支払利息」に変わることによる、見え方の変化です。費用は契約期間の前半に多く計上される傾向(費用の前傾化)があります。

オフィスや店舗の不動産賃貸借契約も対象になり得る——これが、多くの会社で最も影響の大きい論点です。

Countdown

適用スケジュールを、期限から逆算する。

3月決算会社の場合——

  1. 今ここ

    2026年7月

    影響額試算・契約の洗い出し

    通常2〜4ヶ月。賃貸借・役務契約に潜むリースの識別まで。

  2. 〜2026年内 目安

    会計方針の決定・システム選定

    リース期間・割引率・簡便的取扱いを確定し、根拠を文書化。

  3. 〜2027年3月

    並行稼働・期首残高の準備

    新基準ベースの試算とリハーサル。課題をここで潰し切る。

  4. 2027年4月1日

    強制適用スタート

    期首時点で全リースの開始残高が確定している必要があります。約3ヶ月後には、新基準での最初の四半期決算が来ます。

準備には、一般に12〜18ヶ月。

「2027年の課題」は、
実は2026年の課題です。

60秒チェックで貴社の残り時間を見る

Quick Check

貴社の適用開始日と残り期間を、60秒で。

3つ選ぶだけで、貴社の強制適用開始日・準備マイルストーン・いま取るべき動きが分かります。

※本チェックは一般的な目安です。上場企業の連結子会社の実務上の対応時期は、親会社の決算期・グループ方針に依存します。正確な適用時期・要否は個別にご確認ください。

Tools Are Not Enough

リース管理システムの導入は、
対応の「半分」です。

システムは必要です。私たちも選定からお手伝いします。ただし、ツールが計算してくれるのは“判断が終わったあと”の工程——どの契約がリースで、期間を何年とみて、どの割引率で割り引くか。監査で問われるこれらの判断は、ツールには代行できません。

ツールが得意なこと

  • 使用権資産・リース負債の計算
  • 減価償却・利息のスケジュール管理
  • 仕訳データの作成・会計システム連携
  • 契約情報の台帳管理・更新

専門的な判断が必要なこと= 監査で問われること

  • リースに該当するか否かの識別(賃貸借・役務契約に潜む取引)
  • リース期間の見積り(延長・解約オプションの評価)
  • 割引率の設定と、その根拠
  • 簡便的な取扱い・会計方針の選択
  • 注記・開示資料の作成
  • 監査法人に示す根拠文書・内部統制(J-SOX)の整備

ツールを「正しい前提」で動かすための土台づくり——それが、私たち会計士の仕事です。導入済みの方の設定検証・監査対応のみのご依頼も承ります。

Service

洗い出しから監査対応まで。
必要な範囲だけでも。

01

影響額の簡易試算

まず全体像から。主要契約をもとに概算インパクトを算定し、経営層・監査法人との対話の土台をつくります。

02

リース契約の洗い出し

賃貸借・業務委託・サービス契約まで棚卸しし、リースに該当する取引を漏れなく識別します。

03

会計方針の策定

リース期間・割引率・簡便的な取扱いの選択を、監査に耐える根拠文書とセットで整備します。

04

システム選定・導入助言

特定ベンダーに依存しない中立の立場で、要件整理・比較検討・設定の検証まで助言します。

05

決算・注記/開示対応

適用初年度の期首残高の作成から、注記・四半期開示まで、決算実務を支えます。

06

監査法人・J-SOX対応

監査する側にいた会計士が、説明資料と内部統制の整備を“監査の目線”で準備します。

フル支援からスポット助言まで、支援範囲は貴社の体制に合わせて設計します。「洗い出しだけ」「監査対応だけ」のご依頼も歓迎です。

Why Prime Partners

監査を「受ける側」の経験ではなく、
「する側」の経験で支援します。

監査する側にいた専門家

大手監査法人で上場企業監査に長年従事。「監査で何を確認されるか」を知ったうえで、逆算して準備を組み立てます。

IFRS第16号の実務経験

新基準のベースとなったIFRS16の導入支援を経験。論点の急所と実務の落とし穴を把握しています。

経理チームの隣で伴走

丸投げでも、伴走でも。貴社の人員・システム・スケジュールに合わせ、全国オンラインで対応します。

Process

サポートの流れ

初回相談から適用開始まで。標準的な進め方の一例です。

  1. STEP 01

    初回相談無料・30分・オンライン

    現状・決算期・体制を伺い、必要な対応範囲とスケジュールの当たりをつけます。資料の準備は不要です。

  2. STEP 02

    影響度調査目安 1〜2ヶ月

    対象契約の特定と影響額の試算。経営層への報告資料もこの段階で整えます。

  3. STEP 03

    方針決定・仕組み構築目安 2〜4ヶ月

    会計方針・業務プロセス・システム対応を確定。根拠文書もここで整備します。

  4. STEP 04

    トライアル目安 2〜3ヶ月

    新基準ベースの試算・並行稼働を行い、実務の課題を適用開始前に潰し切ります。

  5. STEP 05

    適用開始・改善

    期首残高の確定、開示・監査対応、運用の定着まで。適用後の改善も継続支援します。

※期間は契約件数・体制により変わります。残り期間が短い場合は、影響の大きい契約から優先する短縮プランをご提案します。

Fee

料金は、支援範囲を設計してからのお見積りです。

初回相談(30分・オンライン)

無料

現状整理と進め方のご提案まで。この時点で費用は一切かかりません。

本支援

個別お見積り

契約件数・支援範囲(フル支援/スポット助言)・期間に応じて設計します。ご予算に応じた範囲の調整も可能です。

お見積りがスムーズになる4つの情報

  • 決算月
  • 上場区分(上場・大会社・IPO準備など)
  • リース・賃貸借契約のおおよその件数
  • システムの導入状況

この4点があれば、初回相談の場で概算感をお伝えできます。分からないままでも構いません。

Supervisor

本ページ監修

公認会計士・税理士 島本雅史

公認会計士・税理士|株式会社プライムパートナーズコンサルティング 代表

島本 雅史Masafumi Shimamoto

有限責任監査法人トーマツにて約22年、上場企業の監査(日本基準・IFRS)、IFRS導入支援、J-SOX支援、IPO支援等に従事。売上高数億円の国内企業から数兆円規模のグローバル企業まで、幅広い業種・規模の企業に関与。

新基準対応は、期限のあるプロジェクトです。完璧な理解を目指して立ち止まるより、まず影響の全体像をつかむこと。最初の30分で、貴社がいまどの地点にいるのかを一緒に整理します。

FAQ

新リース会計基準について、よくあるご質問

ご依頼について

何を準備すれば相談できますか?

手ぶらで構いません。決算月と、オフィス・店舗・車両などの賃借の状況を口頭でお聞かせいただければ、初回相談の30分で進め方の当たりをつけられます。資料の準備は不要です。

対応の途中から(システム導入済みでも)依頼できますか?

可能です。会計方針の検証、システム設定の妥当性確認、注記・開示の作成、監査法人対応のみといった部分的なご支援も承ります。現在地の棚卸しからお手伝いします。

費用はどのくらいかかりますか?

リース・賃貸借契約のおおよその件数と支援範囲(フル支援かスポット助言か)に応じて個別にお見積りします。初回相談は無料で、その場で概算感をお伝えできます。

対応可能エリアを教えてください。

全国対応です。メール・Zoom・お電話でフルリモートにて、ご相談からサービス提供まで完結できます。ご希望があれば対面(東京・赤坂)でのご相談も可能です。

適用時期・対象について

新リース会計基準の適用はいつからですか?経過措置はありますか?

2027年4月1日以後開始する連結会計年度および事業年度の期首から適用されます(3月決算の場合は2028年3月期から)。2025年4月1日以後開始する年度からの早期適用も可能です。適用にあたっては原則として過去の期間すべてに遡及適用しますが、実務負担軽減のため、適用初年度の期首から新基準を適用し累積的影響額を期首の利益剰余金等で調整する経過措置も認められています。

どのような会社が対応する必要がありますか?

上場企業とその連結子会社、会社法上の大会社(会計監査人設置会社)など、いわゆる金商法・会社法の会計監査を受ける会社が主な対象です。IPO準備企業も上場審査までに対応が必要になります。中小企業(中小企業の会計に関する指針等を適用する会社)は、当面は従来どおりの処理を継続できます。

どのような契約や取引が対象になりますか?

原則として、すべての有形固定資産のリースが対象です。リース契約という名称でなくても、オフィス・店舗・倉庫などの不動産賃貸借契約や、業務委託・サービス契約に含まれる取引が「リース」に該当することがあります。多くの会社では不動産賃貸借が最も影響の大きい領域です。

簡便的な取扱い(免除規定)はありますか?

あります。短期リース(リース期間12ヶ月以内)と少額リースについては、使用権資産・リース負債を計上せず、リース料を費用として処理することができます。どこまで簡便的な取扱いを使うかは会計方針として整理が必要です。

基準の内容について

現行のリース会計基準からの主な変更点は何ですか?

最大の変更は借手の会計処理です。これまで賃貸借処理(オフバランス)だったオペレーティング・リースを含め、原則すべてのリースについて「使用権資産」と「リース負債」を貸借対照表に計上することになります。

借手はどのように会計処理を行うのですか?

借手は、リース開始日に使用権資産とリース負債を計上します。リース負債はリース期間中のリース料の現在価値で測定し、使用権資産は減価償却、リース負債は利息法で費用配分します。

リース期間はどのように決定されるのですか?

解約不能期間に、借手が延長オプションを行使することが合理的に確実である期間、および解約オプションを行使しないことが合理的に確実である期間を加えて決定します。この「合理的に確実」の判断は見積り要素が大きく、監査でも重点的に確認される論点です。

財務諸表にはどのような影響がありますか?

使用権資産とリース負債の計上により総資産・総負債が増加し、自己資本比率やROAなどの財務指標に影響します。損益計算書では、定額の賃借料が「減価償却費+支払利息」に置き換わるため、営業利益やEBITDAが増加する可能性がある一方、費用は契約期間の前半に多く計上される傾向があります。借入の財務制限条項(コベナンツ)への影響確認も重要です。

リースとサービスの違いは何ですか?

特定された資産があり、顧客がその使用から経済的利益のほとんどすべてを享受する権利と、使用を指図する権利を有する場合はリースに該当します。契約にリースとサービスの両方が含まれる場合は、原則として区分して会計処理を行います。

IFRS第16号とはどのような関係ですか?

新リース会計基準は、IFRS第16号「リース」の主要な定めを取り入れ、国際的な会計基準との整合性を高めることを開発方針の一つとしています。ただし細部には差異があるため、IFRS適用グループの実務をそのまま流用できない論点もあります。

Office

事務所概要

名称
株式会社プライムパートナーズコンサルティング
代表
島本 雅史(公認会計士・税理士)
所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2-33 IsaI AkasakA 17階
電話
03-6773-5062(平日 10:00–18:00)
対応エリア
全国(メール・Zoom・電話によるフルリモート対応/対面相談も可)
グループ
Prime Partners グループ(公認会計士事務所・税理士法人・コンサルティング)

Contact

まずは、影響範囲の
“当たり”をつけることから。

初回30分・無料・オンライン。現状を伺い、貴社に必要な対応範囲とスケジュールを整理してお返しします。
ご相談のみで終わっても構いません。ご相談内容は秘密として扱います。

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公認会計士と
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